11月13日(日)、四国右下ride(ロング 160km弱？)へ、チームメートや朝練仲間と参加します。ガイドをしてくれる(？)のは、徳島レーシングなどの徳島を知り尽くしたライダー達です。
その中には、我々を右下rideに誘ったタカやIZM、しんちゃん、たまーに一緒に走る(呑む)クボッチがいます。
朝、５時半起床のため、宿の朝飯がなーい(T-T)。ということで、Sishiやヤマトが買ってきてくれたパンを食べて出発。
会場に到着すると、近くの駐車場はいっぱいで、遠く離れた最果ての駐車場に置かされ、テンションがた落ち。
でも、天気も良さそうだし比較的暖かいので、気分は持ち直し、受付を済ませます。
私は、Sishi君、Ｋﾏﾂ君達と前方へ並びます。captainとヤマトは、ミドルなので、少し後方へ。そして、７時半スタート。
(photo by captain)
こっちは、ミドルのcaptain＆ヤマト。
ガイドライダーのMさんに着いて走ります。こんな時、知らない人の後ろでは危険がいっぱいなので、飛び切り上手な人の後ろが最高なのです。
しばらく走ると、なかなか走りやすい道を山の方に入っていきます。昨日140km走ってるおかげで、脚がよく回ります。
Sishi、Kmastu、Ｙokaの高知軍団で160kmを走りきってやろうと、遠慮なく曳きます。簡単には言えば、クマーマン朝練モード。
これに、Ｙoka君が堪らず遅れます。しかし、私もトレーニングを兼ねていて、仮想ツール・ド・沖縄(嘘です)。
下りは得意なので、下りになると構わず先頭を曳きます。
国道55号線に戻ってきたら、アップダウンもあり、脚が削られていき、Kmastu君が厳しそう。
でも、少しスピードを緩めたりしながら、日和佐のエイドに到着。
少し補給をしていたら、タカが引き連れてきた第２集団が到着。
第２集団の人が先に出発したようで、我々高知軍団３人も出発します。
ローテしながら走ると、先頭を走る人に追い付き、少しスピードを緩めて走りますが、一緒に走ってるTIME乗りのおっさんが前を引かないので、ちゃんと先頭を走るようアドバイスをします。折角のサイクリング日和で走れるのに、先頭を走らせてあげたくなるのが人情やと思います(^^)v なんて(笑)
日和佐から阿南へ向かうと、ガイドライダーのMさんとSishi以外がいなくなるというミステリー。
那賀町へ入ると、Sishiも遅れ始め、チェックポイントで追い付いてくれました。
ここで、大好きなおはぎ「はんごろし」と羊羮をいただき、エネチャージ。
Sishiは脚がつりそうなので、お先にどうぞと言います。
しゃあないので、一人でスタート。既に100キロ以上走ってる脚がヤバくなってきました。ここから日和佐に向けては、少しの上りがキツいのナンのって(泣)
気分転換に、ガイドのMさんと雑談もしながら走ると、なんとかクリアでき、チェックポイントの道の駅日和佐へ辿り着けました。ここで、初めてのトイレ休憩と、バナナ＆ポカリの補給を受けて、阿波サンラインを目指します。
最後の難所ということで、ミドルの人達もたくさん走っていて、なんとか最後の補給ポイントへ。ここで、洋菓子のコロネをいただきましたが、ちょっと食べにくかった。
あと15kmということで、脚を回しますが力なくスピードは30位しか出ません。おまけに、コーナーで踏ん張った時に、左太ももの外側がつって、激痛がー。しかし停車するのはシャクなので、走りながら治まるのを待ちます。
そうしていると、脚が動きだし、ゴール地のまぜのおかキャンプ場へ到着。
ガイドライダーのMさん、お世話になりました。
なんと、ロングの１番で帰って来れたようです。既にミドルから帰って来ていたcaptainとヤマトと合流し、労いあいます。
脚が限界なので、会場内に設けられた「コンディション・ケアブース」にお邪魔し、マッサージを受けます。
施術してくれたPTさんとも雑談すると、私の「こん棒」を誉めていただきました。しかし酷使した太ももが悲鳴を上げ
ストレッチするたびに、脚がつるので中止となりました。ああ、残念です。
そんなことをしていると、５時間44分でロングを完走したＫﾏﾂ君を発見。1/3で遅れていたのですが途中から復活して、Sishi君より早く帰還できたよう。
そして、皆で昼食をします。
この伊勢海老の味噌汁が抜群においしかった(^^)v。
皆揃ったので、初参加の記念写真をパチリ。お疲れさまでした。
本日の走行距離、155km位かな。
所要時間は、５時間28分。
captain、ヤマト君、Sishi君、Ｋﾏﾂ君、Ｙokaさん他、一緒に走ってくれた皆さん、ありがとうございました。
また、クボッチ、タカ、IZMらのガイドライダーを始め、エイドや交差点等のボランティアの皆さん、ありがとうございました。
その中には、我々を右下rideに誘ったタカやIZM、しんちゃん、たまーに一緒に走る(呑む)クボッチがいます。
朝、５時半起床のため、宿の朝飯がなーい(T-T)。ということで、Sishiやヤマトが買ってきてくれたパンを食べて出発。
会場に到着すると、近くの駐車場はいっぱいで、遠く離れた最果ての駐車場に置かされ、テンションがた落ち。
でも、天気も良さそうだし比較的暖かいので、気分は持ち直し、受付を済ませます。
私は、Sishi君、Ｋﾏﾂ君達と前方へ並びます。captainとヤマトは、ミドルなので、少し後方へ。そして、７時半スタート。
(photo by captain)
こっちは、ミドルのcaptain＆ヤマト。
ガイドライダーのMさんに着いて走ります。こんな時、知らない人の後ろでは危険がいっぱいなので、飛び切り上手な人の後ろが最高なのです。
しばらく走ると、なかなか走りやすい道を山の方に入っていきます。昨日140km走ってるおかげで、脚がよく回ります。
Sishi、Kmastu、Ｙokaの高知軍団で160kmを走りきってやろうと、遠慮なく曳きます。簡単には言えば、クマーマン朝練モード。
これに、Ｙoka君が堪らず遅れます。しかし、私もトレーニングを兼ねていて、仮想ツール・ド・沖縄(嘘です)。
下りは得意なので、下りになると構わず先頭を曳きます。
国道55号線に戻ってきたら、アップダウンもあり、脚が削られていき、Kmastu君が厳しそう。
でも、少しスピードを緩めたりしながら、日和佐のエイドに到着。
少し補給をしていたら、タカが引き連れてきた第２集団が到着。
第２集団の人が先に出発したようで、我々高知軍団３人も出発します。
ローテしながら走ると、先頭を走る人に追い付き、少しスピードを緩めて走りますが、一緒に走ってるTIME乗りのおっさんが前を引かないので、ちゃんと先頭を走るようアドバイスをします。折角のサイクリング日和で走れるのに、先頭を走らせてあげたくなるのが人情やと思います(^^)v なんて(笑)
日和佐から阿南へ向かうと、ガイドライダーのMさんとSishi以外がいなくなるというミステリー。
那賀町へ入ると、Sishiも遅れ始め、チェックポイントで追い付いてくれました。
ここで、大好きなおはぎ「はんごろし」と羊羮をいただき、エネチャージ。
Sishiは脚がつりそうなので、お先にどうぞと言います。
しゃあないので、一人でスタート。既に100キロ以上走ってる脚がヤバくなってきました。ここから日和佐に向けては、少しの上りがキツいのナンのって(泣)
気分転換に、ガイドのMさんと雑談もしながら走ると、なんとかクリアでき、チェックポイントの道の駅日和佐へ辿り着けました。ここで、初めてのトイレ休憩と、バナナ＆ポカリの補給を受けて、阿波サンラインを目指します。
最後の難所ということで、ミドルの人達もたくさん走っていて、なんとか最後の補給ポイントへ。ここで、洋菓子のコロネをいただきましたが、ちょっと食べにくかった。
あと15kmということで、脚を回しますが力なくスピードは30位しか出ません。おまけに、コーナーで踏ん張った時に、左太ももの外側がつって、激痛がー。しかし停車するのはシャクなので、走りながら治まるのを待ちます。
そうしていると、脚が動きだし、ゴール地のまぜのおかキャンプ場へ到着。
ガイドライダーのMさん、お世話になりました。
なんと、ロングの１番で帰って来れたようです。既にミドルから帰って来ていたcaptainとヤマトと合流し、労いあいます。
脚が限界なので、会場内に設けられた「コンディション・ケアブース」にお邪魔し、マッサージを受けます。
施術してくれたPTさんとも雑談すると、私の「こん棒」を誉めていただきました。しかし酷使した太ももが悲鳴を上げ
ストレッチするたびに、脚がつるので中止となりました。ああ、残念です。
そんなことをしていると、５時間44分でロングを完走したＫﾏﾂ君を発見。1/3で遅れていたのですが途中から復活して、Sishi君より早く帰還できたよう。
そして、皆で昼食をします。
この伊勢海老の味噌汁が抜群においしかった(^^)v。
皆揃ったので、初参加の記念写真をパチリ。お疲れさまでした。
本日の走行距離、155km位かな。
所要時間は、５時間28分。
captain、ヤマト君、Sishi君、Ｋﾏﾂ君、Ｙokaさん他、一緒に走ってくれた皆さん、ありがとうございました。
また、クボッチ、タカ、IZMらのガイドライダーを始め、エイドや交差点等のボランティアの皆さん、ありがとうございました。
