本日は、高知市内の自転車屋さんが主催するヒルクライムの最終戦(工石山)と横波タイムトライアルの2つのイベントがあります。
ユータは横波へ参戦しますが、チームメートのSaoriマンや朝練仲間の8gi、ケンタロウ、ツトムが工石山ヒルクライムに出場するので応援に出かけます。
ゆっくりめのスタートなので、まずは、モーニング練から。8時万々のTSUTAYA内にある地下鉄(SUBWAY)に、captain、のりさん、OGさん、テッチャンが乗り入れしました。
スープもつけて610円は、ちょい高め。
でも、スープがナカナカの旨さ(^^)。
8時半になり、クマーマンの本当のエースであるSaoriマンが登場。それでは、アップがてら山コース経由で土佐山のスタート地点へお連れします。20km以上走りますので、疲労しないように、でも所々で負荷をかけて、心肺を上げるようにします。
走ること1時間、集合地点のキャンプ場に到着。既に、8gi、ケンタロウ、ツトムも来ていますし、一度朝練に来てくれたMジ君やオカベッチなどの皆さんもいて、寒い中でも、楽しそうにおしゃべりしリラックスムードです。9時40分、主催者CWTTのK店長から挨拶&注意事項の説明があり、10時からのスタートに備えて、Saoriマンはスタート地点へ移動します。10時から順次スタート(小学生、中学生、一般、エリート)します。
コースは、キャンプ場を過ぎた橋から工石山青少年の家前までの8.5kmの上り。10%を越える勾配もあり、Saoriマンの持ちタイムは47分だったらしい(嘘かも)。私は、35分位だったかなあ(-.-)。
それでは、私も観戦ポイントへ上ります。
captain達は、スタート地点から300mの陽当たりの良い場所で応援準備中。
スタート直後のSaoriマンは、軽快にcaptain達の前を通過、声援をもらいます。
私は、約3km地点の急な勾配のヘアピンに陣取り、応援をします。先頭で来たのは中学生か、ナカナカ速いですね。
そして、待つこと暫し、Saoriマンがやって来ました。
まだまだ余裕はありそうですが、一度も試走をしていないので、ペース配分が心配されます。
もう少し上で応援しようと思い、上り始めますが、Saoriマンに追い付けず(T-T)。
ゴール前残り2km付近で、工科大のツトムが上ってきました。だいぶバテているようですので、声をかけると元気に返事をしてくれます(^^)v。
頑張れよー。
さらに私も上り、ゴール前1km地点へ。なんと、テッチャンも上ってきました。
するとイエロージャージを着た高校生のS君が通過します。間違いなく速い、脚も回っていて、他の人とスピードが違います。
その直後にケンタロウが、シュンと走り抜けます。ゴール後聞くと、あそこは頑張りました!とのこと。
オッサンクライマーのオカベッチもやって来ました。こちらも速い、流石です。
続いて8giが来ますが、ちょっと疲れていて、かなり踏んでいます。もう少しだーがんばれーと声をかけたので、大丈夫でしょ。
我々もゴール地点の工石山トンネル手前へ。既にゴールしていたSaoriマン、8gi、ケンタロウ、ツトムや他の皆さんを労って、山を降ります。
そして、表彰式。
本日の結果。ツトムは一般の部2位、ケンタロウはエリート4位、8giはエリート2位。
そして、Saoriマンは定位置の1位(タイム 38分15秒)。
CWTTヒルクライム年間王者も決まり、エリート2位に8gi、5位にケンタロウ。そして、女子はSaoriマンが年間王者でした。
皆さん、おめでとうございました(^^)v。
Saoriマンが手に持っているのはChristmasプレゼントではなく、賞品の和尚スポンサードのピスト用後輪、来年からのバンク参戦を誓ったようです(笑)
確かに、工石山ヒルクライムのタイムをみても、38分15秒なので、今の私よりも速いかもしれない。一般の部の参加者24名とタイム比較しても、15人は後塵を拝している。恐ろしい持久力のSaoriマンでした。瞬発力がつけば、バンクもなんとかなるかも。
皆さん、お疲れさまでした。
来年は、久々に復活したいものです。
(お礼)
帰路についたとたんにパンク(T-T)。
パンク修理をしていると、心優しきトライアスリートのI田さんがわざわざUターンしてくださり、フロアポンプを貸してくださりました。本当にありがとうございました。
お陰さまで、久々にオリンピックでトンカツ定食850円をいただくことができました(^^)v。
ユータは横波へ参戦しますが、チームメートのSaoriマンや朝練仲間の8gi、ケンタロウ、ツトムが工石山ヒルクライムに出場するので応援に出かけます。
ゆっくりめのスタートなので、まずは、モーニング練から。8時万々のTSUTAYA内にある地下鉄(SUBWAY)に、captain、のりさん、OGさん、テッチャンが乗り入れしました。
スープもつけて610円は、ちょい高め。
でも、スープがナカナカの旨さ(^^)。
8時半になり、クマーマンの本当のエースであるSaoriマンが登場。それでは、アップがてら山コース経由で土佐山のスタート地点へお連れします。20km以上走りますので、疲労しないように、でも所々で負荷をかけて、心肺を上げるようにします。
走ること1時間、集合地点のキャンプ場に到着。既に、8gi、ケンタロウ、ツトムも来ていますし、一度朝練に来てくれたMジ君やオカベッチなどの皆さんもいて、寒い中でも、楽しそうにおしゃべりしリラックスムードです。9時40分、主催者CWTTのK店長から挨拶&注意事項の説明があり、10時からのスタートに備えて、Saoriマンはスタート地点へ移動します。10時から順次スタート(小学生、中学生、一般、エリート)します。
コースは、キャンプ場を過ぎた橋から工石山青少年の家前までの8.5kmの上り。10%を越える勾配もあり、Saoriマンの持ちタイムは47分だったらしい(嘘かも)。私は、35分位だったかなあ(-.-)。
それでは、私も観戦ポイントへ上ります。
captain達は、スタート地点から300mの陽当たりの良い場所で応援準備中。
スタート直後のSaoriマンは、軽快にcaptain達の前を通過、声援をもらいます。
私は、約3km地点の急な勾配のヘアピンに陣取り、応援をします。先頭で来たのは中学生か、ナカナカ速いですね。
そして、待つこと暫し、Saoriマンがやって来ました。
まだまだ余裕はありそうですが、一度も試走をしていないので、ペース配分が心配されます。
もう少し上で応援しようと思い、上り始めますが、Saoriマンに追い付けず(T-T)。
ゴール前残り2km付近で、工科大のツトムが上ってきました。だいぶバテているようですので、声をかけると元気に返事をしてくれます(^^)v。
頑張れよー。
さらに私も上り、ゴール前1km地点へ。なんと、テッチャンも上ってきました。
するとイエロージャージを着た高校生のS君が通過します。間違いなく速い、脚も回っていて、他の人とスピードが違います。
その直後にケンタロウが、シュンと走り抜けます。ゴール後聞くと、あそこは頑張りました!とのこと。
オッサンクライマーのオカベッチもやって来ました。こちらも速い、流石です。
続いて8giが来ますが、ちょっと疲れていて、かなり踏んでいます。もう少しだーがんばれーと声をかけたので、大丈夫でしょ。
我々もゴール地点の工石山トンネル手前へ。既にゴールしていたSaoriマン、8gi、ケンタロウ、ツトムや他の皆さんを労って、山を降ります。
そして、表彰式。
本日の結果。ツトムは一般の部2位、ケンタロウはエリート4位、8giはエリート2位。
そして、Saoriマンは定位置の1位(タイム 38分15秒)。
CWTTヒルクライム年間王者も決まり、エリート2位に8gi、5位にケンタロウ。そして、女子はSaoriマンが年間王者でした。
皆さん、おめでとうございました(^^)v。
Saoriマンが手に持っているのはChristmasプレゼントではなく、賞品の和尚スポンサードのピスト用後輪、来年からのバンク参戦を誓ったようです(笑)
確かに、工石山ヒルクライムのタイムをみても、38分15秒なので、今の私よりも速いかもしれない。一般の部の参加者24名とタイム比較しても、15人は後塵を拝している。恐ろしい持久力のSaoriマンでした。瞬発力がつけば、バンクもなんとかなるかも。
皆さん、お疲れさまでした。
来年は、久々に復活したいものです。
(お礼)
帰路についたとたんにパンク(T-T)。
パンク修理をしていると、心優しきトライアスリートのI田さんがわざわざUターンしてくださり、フロアポンプを貸してくださりました。本当にありがとうございました。
お陰さまで、久々にオリンピックでトンカツ定食850円をいただくことができました(^^)v。