さあ、行くよーとタカが先導し、春野弘岡からいの町に向けて、仁淀川沿いを北上していく。最初は当然アップ気味なのだが、クマーマンの男前エース・ケージ(Saoriﾏﾝは引退気味なので仕方なくか)が、既にアップあっぷ(ゼーハー・ゼーハー)言ってるのが、面白いけど、本人は本気なのだ😆
先週調子がよかったのに、1週間乗ってなかったのかな？などと思いつつ、ケージは一瞬でローテして、生き延びさせる。ロングに強いユータは、平気で５km以上快足で引いているので、後ろにいる５人は楽勝モードで走り、オイラが先頭の時は、少しペースをあげてしまって、ケージをユータ列車から降車させてしまうというミスを犯してしまった(TT)。
６３３Ｂでトイレ休憩を取り、ここから郷の峰へ上がっていくというオイラにとって最大の難関だー。ロードを乗り始めた頃は８才若かったので、もう少し速く上れていたけど、もう無理な年頃になったことと、昨夜の飲酒で調子が悪いのが重なって、集団から１人遅れてしまった。
トンネル手前で待ってくれていた集団になんとか合流でき、一緒に下ると体重が重いせいで、キューンと降りていけた。あとは、ユータにお任せすれば、なかなかのハイペースで、大豊まで来れた。ここからは、つき位置で走りたいところだが、ユータが長ーく引いてくれて、だいぶ楽をさせてもらったよ。
そして、根卑峠の手前からユータがアタックしたので反応するも、ちょい遅れた。あとは下るだけなので、無事に降りたーとホッとするのも束の間、ユータが飛び回るので、落ちたユータの携帯ポンプが飛んできて、危うく落車させられる所だった(TT)。
ここまで、120km、アベ35位で走ったそうだが、疲れは感じず(^^)。でも、しっかり補給をして、体を回復するように、モーニング練へ向かいます。１番近いと思われるコットンタイムへです。タカとユータとモーニングをして、解散。
そして、帰り道に１人LGOSSO練をしてると、ヨッシーが合流してくれた。
おっと、その前にオリンピックで、黄金のカツ丼を食べに行こう！
